谷 黄理子。32歳。毎朝の日課は、20年使っている“わっぱ”にお弁当をつめること。雑穀米とつけ物は、欠かせない。ちょっぴり家庭が複雑で、職場の上司にも振り回され気味だけど、毎日コツコツ。それが黄理子流。
1日2回
漆鷲社長の寵愛は突然に
狼に鈴
大人の初恋始めました
200m先の熱
キャラメル シナモン ポップコーン
恋をふたさじ
焦がれあい
ここからはオトナの時間です。
これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜
たっぷりのキスからはじめて
冷たくて 柔らか
テトテトテ
日日(にちにち)べんとう
初めて恋をした日に読む話
【単話売】星屑アンティーク
ローズ ローズィ ローズフル バッド